お知らせ
■講義資料
コロナ禍発生前,講義で使用していたスライド(pdf形式)です.最新のものは,moodle を参照してください.
- 第1部 力学:講義スライド前半,講義スライド後半(抜粋)
- 第1部 社会工学概論,第2部 社会開発工学概論:「建設系構造物の振動」 講義スライド
- 第1部,第2部 橋工学:講義スライド
■試験について
担当科目の試験結果などについてお知らせします.学内専用のページです.
コロナ禍発生前,講義で使用していたスライド(pdf形式)です.最新のものは,moodle を参照してください.
- 第1部 力学:講義スライド前半,講義スライド後半(抜粋)
- 第1部 社会工学概論,第2部 社会開発工学概論:「建設系構造物の振動」 講義スライド
- 第1部,第2部 橋工学:講義スライド
担当科目の試験結果などについてお知らせします.学内専用のページです.
担当する科目のシラバスです.
授業科目名 力学 Mechanics | ||
対象年次及び学科 工学部第一部 1年次 |
担当教員名 岩本 政巳 |
|
科目区分 自然科学基礎 |
単位数 2 |
時間割 前期 月曜 1-2限 |
◎授業の目的・達成目標
| ||
◎授業計画
講義および演習形式の授業を行う.この授業の日程はおおよそ次のとおりである.
| ||
◎成績評価の方法
中間試験と期末試験により評価する | ||
◎成績評価の基準
中間試験(配点40点)と期末試験(配点60点)の合計が60点以上を合格とする | ||
◎教科書 特に指定しない |
◎参考書
|
|
◎履修にあたっての注意事項 高校の物理を復習しておくこと | ||
◎オフィスアワー 授業日の昼休みとするがいつでもよい
|
授業科目名 社会工学基礎Ⅳ Fundamentals of Civil Engineering IV | ||
対象年次及び学科 工学部第一部 社会工学科 1年次 |
担当教員名 岩本 政巳,日高 菜緒,中居 楓子 |
|
科目区分 専門教育科目 |
単位数 2 |
時間割 後期 水曜 5-6限 |
◎授業の目的・達成目標
| ||
◎授業計画
実習形式の授業を行う.日程は次のとおりである.
| ||
◎成績評価の方法
模型や設計図面などの成果品およびコンテストでのプレゼンテーション(ポスターなど)で評価する | ||
◎成績評価の基準
成果品(模型,設計図面)80点満点(学習教育目標:I)とプレゼンテーション(ポスターなど)20点満点(学習教育目標:F)の合計得点が60点以上を合格とする. | ||
◎教科書 なし |
◎参考書 なし |
|
◎履修にあたっての注意事項 机を汚さないよう,カッターナイフや接着剤を使用の際は注意すること. | ||
◎オフィスアワー
授業日の昼休みとするがいつでもよい.事前にメールでアポをとること.
|
授業科目名 環境都市情報技術 Information Technology in Civil Engineering | ||
対象年次及び学科 工学部第一部 社会工学科 2年次 |
担当教員名 藤田 素弘,岩本 政巳 |
|
科目区分 専門教育科目 |
単位数 1 |
時間割 前期 火曜5-6限 |
◎授業の目的・達成目標
| ||
◎授業計画
講義および演習形式の授業を行う.この授業の日程はおおよそ次のとおりである.
| ||
◎成績評価の方法
各回の練習問題(レポート)と数回の確認テストにより評価する | ||
◎成績評価の基準
第1~15回の総得点の60点以上を合格(C判定以上)とする | ||
◎教科書 特に指定しない |
◎参考書 | |
◎履修にあたっての注意事項
| ||
◎オフィスアワー 火曜日 16:10~17:00とするがいつでもよい.事前にメールでアポを取ること.
|
授業科目名 環境都市基礎製図 Exercises in Basic Drawing | ||
対象年次及び学科 工学部第一部 社会工学科 2年次 |
担当教員名 岩本 政巳,武田 健太 |
|
科目区分 専門教育科目 |
単位数 1 |
時間割 前期 月曜 3-4限 |
◎授業の目的・達成目標
| ||
◎授業計画
演習形式の授業を行う.具体的な項目は以下のとおり.
| ||
◎成績評価の方法
各課題のレポート(図面ファイル)で評価する | ||
◎成績評価の基準
各課題の合計で60%以上を合格とする. ただし,60%以上であっても,主要課題が未提出の場合不合格とする. | ||
◎教科書 「Autodesk AutoCAD 公式トレーニングガイド」(日経BP社) | ||
◎参考書 「最新土木製図」「土木製図入門 基準からCAD設計まで」「土木製図基準」 | ||
◎履修にあたっての注意事項
AutoCADには,無償の学生・教育機関向けプログラム あり(個人のPCにもインストールできる). | ||
◎オフィスアワー 授業日の昼休みとするがいつでもよい
|
授業科目名 橋工学 Bridge Engineering | ||
対象年次及び学科
工学部第一部 社会工学科 3年次 工学部第二部 社会開発工学科 4年次 |
担当教員名 岩本 政巳 |
|
科目区分 専門教育科目 |
単位数 2 |
時間割 後期 金曜 7-8限(第一部) 後期 木曜 1-2限(第二部) |
◎授業の目的・達成目標
| ||
◎授業計画
講義形式の授業を行う.具体的な項目は以下のとおり.
| ||
◎成績評価の方法 期末試験により評価する
| ||
◎成績評価の基準 期末試験で60%以上を合格とする | ||
◎教科書 特に指定しない |
◎参考書
| |
◎履修にあたっての注意事項 期末試験の受験資格として,授業15回のうち10回以上の出席(打刻)が必要 | ||
◎オフィスアワー いつでもよい.まずメールで連絡のこと
|
授業科目名 環境都市設計製図,環境都市設計演習 Design and Drawing in Civil Engineering | ||
対象年次及び学科
工学部第一部 社会工学科 3年次 工学部第二部 社会開発工学科 4年次 |
担当教員名 岩本 政巳,武田 健太 |
|
科目区分 専門教育科目 |
単位数 1 2 |
時間割 後期 火曜 5-6限(第一部) 後期 木曜 3-4限(第二部) |
◎授業の目的・達成目標
| ||
◎授業計画
実習形式の授業を行う.2種類の構造物について,与えられた設計条件に基づき設計計算書および図面を作成する.すなわち,自習が大半となるため,設計作業に要する時間を提示する.具体的な項目は以下のとおり.
設計条件の整理:5時間,設計計算:25時間,製図:30時間 合計:60時間 | ||
◎成績評価の方法 鋼及び鉄筋コンクリート構造物の課題に対するレポート(設計計算書及び図面)を総合的に評価する.いずれかに欠落のある場合は不合格又は再提出となる. | ||
◎成績評価の基準 二つの課題の点数が,いずれも60%以上であることが合格の条件である.両課題とも合格する必要があるので注意のこと. | ||
◎教科書 特に指定しない | ||
◎参考書
| ||
◎履修にあたっての注意事項 鋼構造に関しては 「構造設計学」,「橋工学」を,コンクリート構造に関しては「構築材質学」,「コンクリート構造学演習」を,それぞれ受講しておくことが望ましい. | ||
◎オフィスアワー 随時メールにて対応する.
|
授業科目名 耐震構造論 Structural Dynamics | ||
対象年次及び学科 工学研究科博士前期課程 社会工学専攻 1年次 |
担当教員名 岩本 政巳 |
|
科目区分 専門科目 |
単位数 2 |
時間割 前期 火曜 7-8限 |
◎授業の目的・達成目標
| ||
◎授業計画
講義形式の授業を行う.主な講義内容(授業回数の目安)は次の通り.なお,必要に応じてレポート課題を出題する.
| ||
◎成績評価の方法 期末試験により評価する | ||
◎成績評価の基準 期末試験で60%以上を合格とする | ||
◎教科書 特に指定しない | ||
◎参考書
|
||
◎履修にあたっての注意事項 特になし | ||
◎オフィスアワー 授業日の昼休みとするがいつでもよい
|